2010/06/17
職場淫猥白書10
客「実は、このジムやめようと思ってるんです。」
姫口「えっ、なんでなんですか?」
客「サ、サービスが…。」
姫口「やっぱ無理ですっ、こんなの仕事じゃないんで!!」
もう遅かった、引き返せない!
客のサービス要求にインストラクターのアナルが崩壊する!
「最近たるんでるん違うか?お前は上官に鍛えてもらわなあかんな」
気がつくと、変態特別訓練施設に…。
強制的にファスナーからは陰部を出され
脳裏とは裏腹にそそり立つ肉棒。
まだ終わらない変態訓練…。
新婚ホヤホヤの医者に忍び寄る黒い影。
「先生奥さんから電話ですよ。」
病院内に広がる医者の喘ぎ声、だれにも決して言えない秘密…。
高田「さっきの処置よかったよ」 宮下「ありがとうございます」
「でも…、人工呼吸のやり方が…」
たわいもない会話から始まる、先輩後輩愛の救急指導!
「お前が人工呼吸教えてほしいっていったんやろ!?」
「まかしてください!僕プロなんで」
自信を持って言ったはいいが、この言葉が客の怒りを倍増させ
あんなことになるなんて。
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